ペレットストーブであたたかな44坪平屋の家（金ヶ崎町K様邸）

解体祓いが執り行われました。

基礎工事が始まりました。

基礎が出来上がりました。

土台を敷いて、柱を建てて、梁を掛けて･･･
順番通りに組立てていきます。

片流れの屋根。屋根の下地も合板ではなく杉の板を使用しています。

内部工事が進んでいます。
県産材がふんだんに使われています。

ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板の屋根工事が行われています。

ﾘﾋﾞﾝｸﾞ、畳の間と繋がる大きな空間。
梁成(梁の高さ）が大きな材料が使われています。

ロフト空間も光をたっぷり取り入れています。

この材料はいつもの材料より幅の広いものを使用しています。さてどこに使用するかお分かりですか？

外壁の下塗り工事が始まっています。

足場が解体されました！

内部の珪藻土塗装工事が行われています。

小上がりの和室。
ちょっとしたときに腰をかけれるのがうれしいですよね。

ガラスの引き戸がついた造作棚。お施主は何を飾ったり収納するのでしょうか･･･

玄関は、勾配天井を活かした広々とした空間に。大きなスギの造作収納も収納力抜群です。

リビングは、梁を大胆に見せた仕上がりに。上の方に窓を設けることで、お部屋全体も明るくなりますね。

ダブル断熱で、中はあったか。

障子を使うことで雰囲気が和で落ち着いた空間になりますね。

今回の造作洗面化粧台は、3面鏡。
両端の鏡はもちろん、真ん中も扉になっており、収納力も抜群です。

写真では伝わりずらいですが、和室だけ、珪藻土の仕上がりが「ゆず肌」のような仕上がりになっています。

リビングからキッチンへの風景。
キッチンの棚は、既製品を加工して、無垢材を使った扉になりました。

釜石の石村工業さんのペレットストーブクラフトマンが、お部屋を暖めます。