かなり冷え込んできました。
岩手山の冠雪も、少しずつ下の方に広がってきて、いよいよウインターシーズンがやってきたという感じです。
暖房器具がすでに出動しているお宅も多いことでしょう。
季刊の雑誌『チルチンびと』(風土社)の2014年冬号で、
「薪ストーブの暖房力を科学する」という記事がありました。
実際に薪ストーブを使ってみて、
そのパワーは、大した物だと思うのですが、
一応、基本を抑えていた方がいいだろうということで、
このページを、紹介させて頂きました。
灯油の価格や電気代など、どの熱源を使うかで、光熱費も変わってきます。
薪を調達できるルートをお持ちであれば(最近はホームセンターでもいい薪が販売されていますが)
一考の価値はあるのではないかと思います。