『バウビオロギーという思想』

2012/09/02(日) 日常
『バウビオロギーという思想』 アントン・シュナイダー氏と石川恒夫氏の共著です。

表紙を包む帯封の言葉が、とても印象的です、

『住まいが人間に、その肉体と魂と精神に奉仕しないとすれば、一体何のために建てるのか』

とても本質的に、住まいとは何かを問いかけてくる1冊です。