薪ストーブクッキング教室&セミナー
2009/02/15(日)
日常
「木の家村」オープニングイベントとして、今日、15日は、薪ストーブクッキング教室&セミナーを開始しました。
本社の展示場を使って行いましたので、定員20名ということでしたが、とても充実した内容でした。
第一部は、薪ストーブクッキングの仕込み。今回のメニューははクリームシチューと牡蠣とキノコのグラタン。
グラタンは、薪ストーブの中に五徳を置いてその上に、材料を仕込んだ湯口先生デザインの南部鉄器をストーブの炉の中に入れます。シチューは、鍋に材料を仕込んで、ストーブの上に掛けます。調理はいたって簡単で、あとは薪ストーブが調理してくれるのを待つだけ。
待っている間は、第二部として、湯口先生(岩手県立産業技術短大元教授)の講演。ペレットストーブ「クラフトマン」を開発した経緯は、とにかく経費をかけずに楽しめるストーブを。森林の保護のためにも間伐材利用を促進する木質バイオマスの普及を。ということで、試作を繰り返しながら、現在の形になったそうです。
講話が終了後、ちょうど出来上がった、シチューとグラタンを試食。
アツアツのおいしさです。薪ストーブライフに一層魅力を感じるイベントになりました。
本社の展示場を使って行いましたので、定員20名ということでしたが、とても充実した内容でした。
第一部は、薪ストーブクッキングの仕込み。今回のメニューははクリームシチューと牡蠣とキノコのグラタン。
グラタンは、薪ストーブの中に五徳を置いてその上に、材料を仕込んだ湯口先生デザインの南部鉄器をストーブの炉の中に入れます。シチューは、鍋に材料を仕込んで、ストーブの上に掛けます。調理はいたって簡単で、あとは薪ストーブが調理してくれるのを待つだけ。
待っている間は、第二部として、湯口先生(岩手県立産業技術短大元教授)の講演。ペレットストーブ「クラフトマン」を開発した経緯は、とにかく経費をかけずに楽しめるストーブを。森林の保護のためにも間伐材利用を促進する木質バイオマスの普及を。ということで、試作を繰り返しながら、現在の形になったそうです。
講話が終了後、ちょうど出来上がった、シチューとグラタンを試食。
アツアツのおいしさです。薪ストーブライフに一層魅力を感じるイベントになりました。