ゆい工房社長 幼少時代3
2008/01/03(木)
未分類
●幼少時代の思い出 その3
長男(中学2年生)と一緒に、八幡宮へ夕方おそい初詣。
ちょうど、高校サッカー岩手県代表の遠野高校の全国大会3回戦がテレビで中継中。前半戦は1対1。押され放しなのに、なぜか最近の岩手県代表は負ける気がしないのがとっても不思議ですね・・・。ハーフタイムに入ったのを確認しいざ八幡宮を参拝。
おみくじは私が「吉」で長男が「大吉」。長男と堅い握手をしてその運勢をいただきました。
かえりがけ、毎年恒例となっているのが薄焼きの「お好み焼き」を食べること。値段は1枚300円。具がたくさん入っている関西風のお好み焼きと違い、くどくないおいしさがたまらなく美味。
私が中の橋通りに住んでした幼稚園の頃、盛岡八幡宮に児童公園があってそこで遊んだ帰り、その当時私のお小遣いでも買えた10円の薄焼きのお好み焼きを食べながら、中の橋通りにあった家まで帰ったのを思い出します。
その当時、今はないけど銭湯があって、そこで住み込みでお袋が働いていたんですね。
当時10円の「薄焼きのお好み焼き」。今でもその当時のおいしさが蘇ってくるような気がします。
長男(中学2年生)と一緒に、八幡宮へ夕方おそい初詣。
ちょうど、高校サッカー岩手県代表の遠野高校の全国大会3回戦がテレビで中継中。前半戦は1対1。押され放しなのに、なぜか最近の岩手県代表は負ける気がしないのがとっても不思議ですね・・・。ハーフタイムに入ったのを確認しいざ八幡宮を参拝。
おみくじは私が「吉」で長男が「大吉」。長男と堅い握手をしてその運勢をいただきました。
かえりがけ、毎年恒例となっているのが薄焼きの「お好み焼き」を食べること。値段は1枚300円。具がたくさん入っている関西風のお好み焼きと違い、くどくないおいしさがたまらなく美味。
私が中の橋通りに住んでした幼稚園の頃、盛岡八幡宮に児童公園があってそこで遊んだ帰り、その当時私のお小遣いでも買えた10円の薄焼きのお好み焼きを食べながら、中の橋通りにあった家まで帰ったのを思い出します。
その当時、今はないけど銭湯があって、そこで住み込みでお袋が働いていたんですね。
当時10円の「薄焼きのお好み焼き」。今でもその当時のおいしさが蘇ってくるような気がします。