●書籍紹介 『草の道』高橋まゆみの世界
2008/01/16(水)
未分類
盛岡市の前潟にあるイオンモール盛岡のイオンホールにて、高橋まゆみ創作人形展に出かける。開催が1月17日(木)まで。
そこで購入したのがこの本。
『草の道』というタイトルの本だが、人形作家の高橋まゆみさんの作品集である。
テーマはノスタルジックな昭和初期の古き良き日本の原風景といったところ。
ほとんどが農村の笑顔のおじいさんとおばあさん。それに子供たち。
布で制作してある人形が、なぜこんなにも表情豊かにできるのか。しみじみと目を懲らして見入った。
庭や民家、畑に、鉄道等々の小物と共にワンカット、ワンカットがショートストーリーになっている。
遙かかなたに忘れてきてしまった郷愁が、ふつふつと沸き上がってきた・・。
そこで購入したのがこの本。
『草の道』というタイトルの本だが、人形作家の高橋まゆみさんの作品集である。
テーマはノスタルジックな昭和初期の古き良き日本の原風景といったところ。
ほとんどが農村の笑顔のおじいさんとおばあさん。それに子供たち。
布で制作してある人形が、なぜこんなにも表情豊かにできるのか。しみじみと目を懲らして見入った。
庭や民家、畑に、鉄道等々の小物と共にワンカット、ワンカットがショートストーリーになっている。
遙かかなたに忘れてきてしまった郷愁が、ふつふつと沸き上がってきた・・。